ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットセラピーの活用現場 その8

ようこそ 「puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

パペットセラピーは、日々の子育ての中でも活用することができます。

子どもは、時に親に反抗的な態度をとります。

それは、子どもが親に何かメッセージを発しているということです。

ただ、子どもが本音を表現しないということがあり、親が分かりにくい場合があります。

そんな時、パペットを使うと、子どもの本音をキャッチできたりします。

あなたも、パペットを家族の一員として、迎えてみてはいかがでしょうか。