ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットの選択 その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットは、言葉を話すことができるということで、

外見に関わらず「人間」に昇格します。

ですから、たとえ動物のパペットでも、服を身に着けます。

そして、その服は、その場にふさわしい衣装にします。

例えば、病院で子どもたちに対してパペットセラピーを

行うなら、パジャマを着せるなど、工夫をします。

これは、共感を得るということが重要であるということです。