ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットの選択 その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

子どもに対して、パペットセラピーを行う場合、子どもが

パペットに触れたり、実際に操作をしたがることがあります。

ですから、パペットの清潔さも必要になります。

また、手を挿入する部分に危険がないかどうかも確認します。

子どもは、思わぬ行動をすることがありますから、その点にも

十分な配慮が必要です。