ブログ「Puppet Therapy Cafe」

カウンセリングの心 その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットセラピーでカウンセリングを行う場合は、

相手の心に寄り添い、ありのままを受け入れることが必要です。

相手が、例えば攻撃的な態度であったとしても、

その心の状態を受容し、動じることなく、

落ち着いた態度で臨みます。

相手の機嫌が悪いなら、まずそのことを認めたうえでの対応を

します。