ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットに命を与えるために その6

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今回も、前回の続きのお話しです。

 

以外に忘れがちなのは、ポジションの取り方です。

つい、自分が正面を向いてしまいがちですが、

先に決めるべきは、パペットの向きです。

自分が正面を向いてしまうと、どうしても、パペットは

斜めの向きになってしまいます。

あくまでも、パペット優先で考えます。

そうすれば、目線が自然に動くようになります。