ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットをコミュニケーションの相手にするために その1

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腹話術はパペットをコミュニケーションの相手としていますが、

そのためには、前提として、術者とパペットの人格をしっかり

分けることが必要になります。

見ている方、もしくはクライエントに、その場において、

別人と思ってもらわなくては、腹話術は成立しません。

そのために、様々な工夫やテクニックがあるわけです。

口を動かさないで話すという、一般的に知られているテクニックも

ありますが、その他にも様々なことがあります。