トリガー
2021年05月29日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
人々が何かを「買う」という決断をして、行動をするには、
心が動くための「心理的トリガー(引き金)」があります。
例えば、インターネットのサイトで、何かを「ポチッ」とする
場合でも、無意識かもしれませんが、この「トリガー」が
作動しています。
そして、トリガーには色々ありますので、売る立場の人は、
それらを理解することが必要になります。
カテゴリ:マーケティングの知識
2021年05月29日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
人々が何かを「買う」という決断をして、行動をするには、
心が動くための「心理的トリガー(引き金)」があります。
例えば、インターネットのサイトで、何かを「ポチッ」とする
場合でも、無意識かもしれませんが、この「トリガー」が
作動しています。
そして、トリガーには色々ありますので、売る立場の人は、
それらを理解することが必要になります。
カテゴリ:マーケティングの知識
2021年05月22日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
何かを売ろうとする者は、その物の価値を自分の判断で
認めていて、売ろうとします。
しかし、その価値を買い手が認めるかどうかは、買い手の
判断です。
つまり、価値は、絶対的なものではないのですから、
価値の押し売りはしてはいけません。
売り手は、その物の価値に惚れ込んでいると、
陥りがちなので、注意が必要です。
カテゴリ:マーケティングの知識
2021年05月15日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
何かを売るためには、「万人受け」を狙ってはいけません。
必ず、コアな対象を決めます。
以前、ターゲッティングの説明をしましたが、「ペルソナ」というのは、
商品・サービスを買ってくれる架空の具体的なユーザー像で、
ターゲットより細かい人物像になります。
具体的には、年齢・性別・学歴・職業・肩書・年収・居住地・家族構成などです。
ここまで細かく決めておくことで、より対象にマッチしたアプローチを
することができます。
カテゴリ:マーケティングの知識
2021年05月08日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
何かを売るためにのプロセスは、大きく二つあります。
まず初めは、お客様を目の前に来てもらうこと。
いわゆる、「集客」です。
インターネットなら、サイトまで誘導することに該当します。
そして、次のプロセスは、成約につなげること。
いわゆる、「クロージング」です。
この二つのプロセスには、それぞれテクニックがあり、
どちらもしっかり会得する必要があります。
あなたは、せっかく集客したのに、成約がゼロだったということはありませんか ?
カテゴリ:マーケティングの知識
2021年05月01日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
全く面識のない人に、自分の話を聞いてもらおうとした場合、
まず、信頼関係を作ることから始めます。
いきなり、自分の話の本論に入っても、まず聞いてはもらえません。
自分の話をするより、相手がどのような人で、何に興味を持っているのか
などを把握するのが先です。
とことん聞くという姿勢で臨み、相手が心を開いてきたら、
自分は、あなたの役に立つことができるかもしれないので
話を聞いてほしい。
このような流れになります。
教えてあげるという上から目線ではいけません。
カテゴリ:マーケティングの知識