ブログ「Puppet Therapy Cafe」

オリジナルパペット その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

自分でパペットを手作りした子どもたちは、早速お友達と会話を始めます。

子どもたちは、ごく自然に、パペットに自分の気持ちを表現させたり

します。

教えたりしなくても、うまく分身の存在を楽しんでいます。

この自然なコミュニケーションの形が、教育現場でも重要な役割を

果たしているのですね。