2018年03月21日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今回も、前回の続きのお話しです。
授業で普通に先生が話す場合と、パペットを登場させて話す場合、
子どもたちの集中の様子は、まったく違ってきます。
面白いことには、子どもは自然と注目しますし、聞こうという姿勢が
高まってきます。
普段は注意力が散漫な子どもでも、しっかり集中したりします。
簡単なオリジナルパペットでも、効果は十分にあるのです。
カテゴリ:オリジナルパペット
【事務局住所】〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8-10-7 「世田谷治療教育研究所」内 日本パペットセラピー学会 【FAX】03-3702-3097 【メールアドレス】 info@j-pta.net ご連絡はFAX、郵便とメールのみです。電話によるご連絡は受け付けておりません
個人情報保護方針
PDFファイルをご覧になるには、Adobe(R) Acrobat(R) Reader が必要です。インストールされていない方は、下記のアイコンをクリックすると、Adobe Systems社のホームページより無償でダウンロードできます。