ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットをコミュニケーションの相手にするために その3

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人間と人間の会話では、相手の目を見て話すことを心がけますが、

パペットを使用する場合でも、目がどこを見ているかが重要です。

術者は、自由に目の向きを動かすことができますが、

パペットは、術者の操作によりしか動かすことができませんから、

そのことに注意して、パペットの目の方向を意識します。

そのためには、術者の手の動かし方を柔軟にすることを訓練

していきます。

パペットをコミュニケーションの相手にするために その2

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パペットに人格を持たせるためには、そのパペットの性別や性格を

決めることが必要です。

それによって、声の質や話し方が変化します。

それが第一歩です。

これらを定めないと、パペットに命を与えることができないのですが、

案外忘れがちなポイントです。

パペットをコミュニケーションの相手にするために その1

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腹話術はパペットをコミュニケーションの相手としていますが、

そのためには、前提として、術者とパペットの人格をしっかり

分けることが必要になります。

見ている方、もしくはクライエントに、その場において、

別人と思ってもらわなくては、腹話術は成立しません。

そのために、様々な工夫やテクニックがあるわけです。

口を動かさないで話すという、一般的に知られているテクニックも

ありますが、その他にも様々なことがあります。

パペットを使用する意味

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セラピーとしてパペットを使用する場合、クライエントの心の中の

本音を引き出す方法の一つとして、あえて、もう一人の存在である

パペットを用います。

パペットには、攻撃性がなく、安全な存在とみなされ、人間にはない

不思議なイメージがあります。

安心感を持つことのできるコミュニケーションツールとして、

有用であると言えるでしょう。