ぬいぐるみとパペットセラピー その5
2018年04月18日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今回も、前回の続きのお話しです。
赤ちゃんは、生まれたての頃は、心も身体もお母さんに依存しています。
しかし、だんだん育ってくると、ハイハイができるようになったりして、
少しずつお母さんのもとを離れるようになってきます。
すると、お母さんの代わりにいつも一緒にいる存在がほしくなります。
そこで、登場するのが、ぬいぐるみという存在です。
心理学では、こうしたものは「移行対象」と呼ばれています。
カテゴリ:ぬいぐるみとパペットセラピー




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