ぬいぐるみとパペットセラピー その10
2018年05月05日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今回も、前回の続きのお話しです。
ぬいぐるみの顔のデザインは、目や鼻や口などのパーツが
単純化されていて、幼い子どもにもわかりやすくなっています。
子どもの視野は、大人に比べて狭く、6歳児でも、縦方向で70度、
横方向で90度しかないといわれています。
ですから、子どもに話を聞かせるために、ぬいぐるみを示すと
集中しやすくなるという効果もあります。
カテゴリ:ぬいぐるみとパペットセラピー




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