2018年09月22日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今回も、前回の続きのお話しです。
カウンセリングでは、相手の本音の部分を引き出すことが
重要ですが、セラピストに直接話すことができない場合でも、
パペットを通して話してもらうと、自分が話しているのではないという
安全弁が働いて、本音が語られやすくなります。
パペットの「Not Me」の機能というのは、このような場面でも
有効になります。
カテゴリ:カウンセリングの心
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