演芸としての腹話術
2022年04月23日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
多くの方が知っている、演芸としての腹話術をコミュニケーション
の視点で考えてみます。
この場合の腹話術は、術者が人形と双方向性の会話をして、
それを観客が見ているという構図が基本となり、たまに、
術者が観客に話しかける、又は、人形が観客に話しかけるという
構図になります。
つまり、観客は双方向性の会話の対象者ではなく、あくまでも
見ているという存在であるという特徴があります。
カテゴリ:腹話術とコミュニケーション




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てるぼのホームページ笑顔がいっぱい腹話術『てるぼ』
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笑顔と癒しのパペットセラピー腹話術師矢崎育子
