被災地での心のケア その7
2018年02月24日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今回も、前回の続きのお話しです。
被災地の子どもたちに、パペットを手渡したことは、心のケアの
継続をすることになります。
子どもたちは、その後もこのパペットを使い続け、知らないうちに
セルフセラピーをすることになります。
自分で思うままに、心の声を表現し、心の開放をしていきます。
怖かったこと、悲しかったことをため込まないで、自己消化を
することに役立つのです。
これは、支援が一時的なものにならない工夫でもあります。
カテゴリ:被災地での心のケア




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笑顔と癒しのパペットセラピー腹話術師矢崎育子
