コミュニケーションの道具としての腹話術 その6
2017年07月08日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
腹話術には台本があります。
それは、一つの物語のようなものだったり、日常の出来事だったり色々です。
でも、どんなものでも、ストーリーがありますから、
見ている人は、そのストーリーの世界に参加しています。
この参加するということが、心をつなぐ意味で重要なことになります。
台本が心に響くものであったら、良いコミュニケーションが生まれたことになります。
カテゴリ:コミュニケーション




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