ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットセラピーの活用現場 その9

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

カウンセリングの場でも、パペットセラピーは活用されています。

人間は、成長するに従い社会生活に必要な仮面を身に着けていきます。

100パーセント本音のままでは、生きていけませんからね。

でも、仮面の状態ばかりでいると、本当の自分が分からなくなります。

そして、精神的にバランスがくずれたりします。

カウンセリングの場では、そんな心の状態を解明していくのですが、

そのための道具に、パペットを利用することができます。

パペットの口からは、どんな心の声が発せられるのでしょうか?

パペットセラピーの活用現場 その8

ようこそ 「puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

パペットセラピーは、日々の子育ての中でも活用することができます。

子どもは、時に親に反抗的な態度をとります。

それは、子どもが親に何かメッセージを発しているということです。

ただ、子どもが本音を表現しないということがあり、親が分かりにくい場合があります。

そんな時、パペットを使うと、子どもの本音をキャッチできたりします。

あなたも、パペットを家族の一員として、迎えてみてはいかがでしょうか。

 

パペットセラピーの活用現場 その7

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

パペットセラピーは、ターミナルケアの現場でも活用できます。

人は、自分の人生の終わりのとき、心安らかに迎えたいと願います。

たとえ、病との闘いで、肉体がつらい日々であったとしても、

心に温もりのようなものが必要でしょう。

その役割を果たすのが、パペットです。

「一時でも、つらさを忘れられ、ほほ笑みが生まれれば。」

看護や介護の現場で働く方たちは、そう願って活用しています。

パペットセラピーの活用現場 その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

発達障害の子どもへの教育現場で、パペットセラピーは利用されています。

発達障害の子どもは、集団の輪に溶け込むことが難しいことがあります。

また、他人との会話ができなかったりもします。

そんな時、パペットを介在させると、興味を示し、パペットとの会話は

できるようになったりします。

パペットを友達だと感じて、次第に心を開くようになることがあるのです。

 

 

パペットセラピーの活用現場 その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、小児病棟での活用です。

重い病で、長期に入院をしている子どもがいます。

病気との闘いは、大人でも辛いものです。

まして、子どもなら、どんなにか心身の痛みが大きいものでしょう。

そんな子どものストレスを少なくするのに、パペットセラピーの活用が行われています。

当学会の海外名誉会員の方も、この分野で活動をされています。

パペットセラピーの活用現場 その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、高齢者福祉施設での活用です。

日本は、超高齢化社会ですから、高齢者の方のための福祉施設、介護施設も沢山あります。

そのような施設を訪問しますと、お年寄りは、パペットに手を触れて

とてもやさしい表情をされます。

自分が子育てをしていた頃に戻ったように感じているようです。

こんな温かなふれあいも、パペットの効果ですね。

 

 

 

 

パペットセラピーの活用現場 その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、養護教諭の方活用についてです。

小学校には、養護の先生という方がいらっしゃいましたよね。

授業中に急に具合がわるくなって、保健室に行くと、やさしく対応してくれた先生が

いらっしゃったことを、思い出します。

生徒たちも、色々悩んでいたり、心の葛藤があったりしますが、その相談の相手として、

養護教諭の方がパペットを活用して、心のケアをされているということがあります。

親や担任の先生には言えないことでも、養護の先生になら話せてしまうことも

あったりするのかもしれません。

そんな時の助けになるのが、パペットの効果なのでしょうね。

パペットセラピーの活用現場 その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、小学校の授業での活用です。

小学校の低学年では、子どもが授業になかなか集中してくれないということが

あるようです。

そんな時に、パペットを使って興味を持たせることができます。

伝える手段として有効ですし、子どもも楽しみながら参加できます。

パペットを操れる先生がいたら、人気者になれるかもしれませんね。

 

パペットセラピーの活用現場 その1

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日からは、新しいお話しを始めます。

 

パペットセラピーは、様々な現場で活用されてきていますが、

その例をご紹介していきます。

今日ご紹介するのは、歯医者さんが使用している例です。

皆さんは、歯医者さんで治療してもらうのが好きですか?

虫歯の治療などで、ガーっと削られるあの感触は、大人でも嫌ですよね。

まして、子供ならどうでしょう。

恐怖で、泣き出したりすることがあるかもしれません。

そんなときに、パペットセラピーで、子供を落ち着かせるという手法を

使っている歯医者さんがいらっしゃいます。

治療を嫌がる子供をなだめるのは、本当に大変でしょうから、

保護者の方も助かることでしょうね。

 

 

コミュニケーションの道具としての腹話術 その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術には台本があります。

それは、一つの物語のようなものだったり、日常の出来事だったり色々です。

でも、どんなものでも、ストーリーがありますから、

見ている人は、そのストーリーの世界に参加しています。

この参加するということが、心をつなぐ意味で重要なことになります。

台本が心に響くものであったら、良いコミュニケーションが生まれたことになります。