腹話術の要素 その5
2017年06月17日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話です。
腹話術の要素の5つ目は、「キャラクタリゼイション」です。
これは、パペットの性格の創作法のことです。
パペットが生きているようにするためには、その性格を設定しておくことが大切です。
やんちゃな性格とか、おとなしい性格とか、人間の性格と同じように、個性豊かなものに
作っていくと良いですね。
それにより、どんどん愛着も増していきます。
自分の子どものように、大切に育ててみましょう。
カテゴリ:腹話術の基礎




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