コミュニケーションの道具としての腹話術 その5
2017年07月06日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
コミュニケーションを円滑にするためには、「ラポール」が必要です。
これは、フランス語で「橋をかける」という意味で、もともとは心理学の用語で、
セラピストとクライエントとの信頼があり、安心して感情の交流を行うことができる関係性がある
ことを表す用語です。
腹話術は、パペットの持つ場を和ませる効果が、警戒感を無くし、心の交流が生まれやすくなります。
その場を笑顔で満たせば、まずは大成功です。
カテゴリ:コミュニケーション




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笑顔と癒しのパペットセラピー腹話術師矢崎育子
