パペットの心理学的機能 その4
2017年08月14日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
パペットの心理学的機能として、次に挙げられるのは、
「オウムがえし」です。
パペットセラピーでは、術者とパペットが会話をします。
その会話は、時にオウム返しとなることがあります。
この言葉の繰り返しにより、聞き手はには言葉の刺激が
強化されることになります。
また、子どもがその言葉を繰り返せば、
話し言葉の強化にもなります。
カテゴリ:パペットの心理学的機能




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