2017年10月04日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
腹話術を行う上で、唇を動かさないで音を出すということが注目されて
いますが、パペットを生きている様に操作するということも重要です。
話すことに集中すると、手がお留守になってしまうことがあります。
まず、パペットがどこを見ているか、視線というものを意識してみましょう。
「目は口ほどにものを言う」ということがありますからね。
カテゴリ:腹話術は難しい?
【事務局住所】〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8-10-7 「世田谷治療教育研究所」内 日本パペットセラピー学会 【FAX】03-3702-3097 【メールアドレス】 info@j-pta.net ご連絡はFAX、郵便とメールのみです。電話によるご連絡は受け付けておりません
個人情報保護方針
PDFファイルをご覧になるには、Adobe(R) Acrobat(R) Reader が必要です。インストールされていない方は、下記のアイコンをクリックすると、Adobe Systems社のホームページより無償でダウンロードできます。