自分のためのパペットセラピー その6
2017年10月28日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話しです。
自己との対話にパペットを使うということは、声を使うことです。
人間は、ほとんどの場合、だまって色々なことを考えていますが、
声に出すということは、考えを整理したりすることに役立つと言われて
います。
また、問題を声に出すことによって、神経を鎮める効果があるとも
言われています。
そこで、独り言ではなく、パペットを使って、より具体化していくという
手法になります。
カテゴリ:自分のためのパペットセラピー




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