2017年06月12日
ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ
今日も、前回の続きのお話です。
腹話術の要素の4つ目は、「マニピュレーション」で、人形の操作術のことです。
腹話術の主人公は、パペットです。
ちゃんと生きているように操作することが大切です。
慣れないうちは、自分が話す方に気を取られて、パペットの操作がお留守になりがちですので、
注意が必要ですね。
また、パペットの視線がどこを向いているかを意識することも、重要ですね。
カテゴリ:腹話術の基礎
【事務局住所】〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8-10-7 「世田谷治療教育研究所」内 日本パペットセラピー学会 【FAX】03-3702-3097 【メールアドレス】 info@j-pta.net ご連絡はFAX、郵便とメールのみです。電話によるご連絡は受け付けておりません
個人情報保護方針
PDFファイルをご覧になるには、Adobe(R) Acrobat(R) Reader が必要です。インストールされていない方は、下記のアイコンをクリックすると、Adobe Systems社のホームページより無償でダウンロードできます。