ブログ「Puppet Therapy Cafe」

腹話術は難しい? その10

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術を人前で行う場合、すごく恥ずかしいと思う人もいる

ようです。

そんな時、パペットが力になってくれます。

パペットは、あなたの分身で、最高の友達です。

そして、あなたの力を信じています。

さあ、ほんの少しの勇気を出して、パペットセラピーを

行ってみましょう。

 

 

 

腹話術は難しい? その9

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術を行う上で、唇を動かさないで音を出すということが注目されて

いますが、パペットを生きている様に操作するということも重要です。

話すことに集中すると、手がお留守になってしまうことがあります。

まず、パペットがどこを見ているか、視線というものを意識してみましょう。

「目は口ほどにものを言う」ということがありますからね。

腹話術は難しい? その8

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術で、唇を動かさないように話すための対策として、

次に挙げられるのは、それらの音を入れないようにすることです。

台本を作る場合は、極力それらの音を排除するのです。

つまり、パペットの話す部分には入れずに、術者の話す部分に

入れれば良いのです。

そして、基本的な工夫ですが、パペットの名前は、唇が動いてしまう音は

入れないということも大切ですね。

腹話術は難しい? その7

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術の発音で、唇が動いてしまう音に対する対策として、

下唇の代役として、舌を使うという方法があります。

舌を上の唇に当てて、マ行、パ行、バ行の音のを出す練習をします。

これは、根気がいるかもしれませんが、じっくりと取り組んでみましょう。

腹話術は難しい? その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話です。

 

腹話術の発音で、唇の開閉を必要とする音に対する対策ですが、

その一つとして、代替え音を利用するという方法があります。

これは、聞こえる音がよく似ている、他の音に置き換えるということです。

具体的には、

「マミムメモ」は「ナァ ニィ ヌゥ ネェ ノウ」

「バビブベボ」は「ダァ ディ ドゥ デェ ドゥ」

「パピプペポ」は「タァ ティ トゥ テェ トゥ」

このように、置き換えていきます。

ちょっと声に出してみましょう。

確かに、なんとなく似ていますよね。

 

 

 

腹話術は難しい? その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術で、どうして唇を動かさなくても発音できるかのメカニズム

についてですが、ほとんどの音は口の中で作られ、舌の動きにより

作られるからです。。

神経学的には、唇を動かす筋肉と舌を動かす筋肉は、別の神経により動くので

舌の神経だけを働かせて、舌を動かし音を作ることができるのです。

ただし、唇の開閉が必要な音(動唇音)がいくつかあります。

それは、日本語では、マ行、バ行、パ行の音です。

では、これらの音はどのようにするのかについて、次回にお話しします。

 

 

腹話術は難しい? その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術の技術の中で、多くの方が不思議に思うのは、

唇が動いていないのに、声が聞こえてくるということでしょう。

そして、唇を動かさないで発音するなんて、難しそうだと思うのも

当然かもしれません。

でも、ほとんどの音を作るのに、唇を動かすことは必要がないのです。

人間の体は、そういうメカニズムになっているのです。

そこで、次回は、そのメカニズムのお話をしていきます。

 

 

 

 

腹話術は難しい? その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術というと、声色を変えるということが必要になります。

それが難しいと感じる人もいます。

でも、ごく自然に声色を変えて会話をするシーンがあります。

 

例えば、赤ちゃんをだっこしたお母さんがいるとします。

その赤ちゃんに向かって、知らない人が、「お名前はなんていうの?」と

声をかけたとします。

すると、お母さんは、赤ちゃんが出すような声で「太郎でちゅー」と答えたり

します。

こんな風に、自然に声色を変えて会話することをしているのです。

これを「パペット現象」と言います。

誰かに教わった訳でもないのに、ちゃんと赤ちゃんの声を作って話すということが

できるのですから、不思議ですよね。

 

 

腹話術は難しい? その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術は誰でもできるものではなく、特殊な技術で、例えば、

どこかに弟子入りして、修行をしないとできるようにならないという風に

勘違いしている方もいたりします。

 

大人になると、余計な先入観があって、取り組むことにブレーキを

かけていたりします。

パペットセラピーにおいては、寄席の演芸のように、見世物として

腹話術をするわけではありません。

いっこく堂さんのように、素晴らしい芸をすることが目的ではありません。

まず、できるはずがないという、思い込みを無くして、やってみることが、

大切ですね。

 

腹話術は難しい? その1

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日からは、腹話術に対する抵抗感をなくすためのお話しをしていきます。

 

パペットセラピーは、腹話術の技術を使います。

多くの方は、腹話術は演芸として理解していて、自分は「見る」という

立場になっています。

まず、この考えを変えないと、パペットセラピーはできませんよね。

「見る」ではなく「やる」ものにするということです。

「でも、そんなこと言ったって、難しそうだわ。」という声が聞こえて

きそうですね。

そんな不安や疑問を解決していきます。