ブログ「Puppet Therapy Cafe」

大会ハイライト その12

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第4回大会のシンポジウムでは、「高齢者にかかわるとき 私のアイデア」

というテーマで、高齢者の施設などでパフォーマンスを行う場合に

心掛ける点やアイデアについての議論がありました。

高齢者には、今までの人生で色々なことを背負ってきています。

ですから、その人の持っているプライドを尊重し、やさしさといたわりの

気持ちをもって付き合うことが、重要であるとの発言がありました。

 

大会ハイライト その11

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第4回の大会は、2010年8月7日に、東京女子医科大学中央校舎

400号教室で行われました。

国内各地から実践者が集まり、パペットセラピーの具体的な

活用方法や工夫などが紹介され、シンポジウムでは、

活発な意見交換がされました。

大会ハイライト その10

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

研究発表では、歯科医と小児科医が診療の現場でパペットを

使用している例が発表されました。

子どもにとって、お医者様に行くということは、何か痛いことを

されるという恐怖感があります。

それを軽減させるためのコミュニケーションのツールとして、

パペットを使用することの有効性の発表でした。

お医者様に通うことを嫌がらないようにすることは、大事なこと

ですから、そのための工夫をしているお医者様の努力に関心しました。

大会ハイライト その9

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

招待講演では、病院でパペットセラピーを行う場合に、大切なこと

について、お話しがありました。

入院中の子どもにとって、パペットは、知らない大人よりも交流が

できる存在で、笑いをもたらす力も持っていること。

そして、求められるのは、ゆったりとした信頼感と、上手な

コミュニケーションこそが、必要なすべてであること。

また、パペットを使う腹話術師であってはならないということ。

ウェンディー・モーガンさんの経験から語られた、貴重な

お話しでした。

 

大会ハイライト その8

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第3回大会は、2009年10月12日に、東京女子医科大学第1臨床講堂で

行われました。

この大会には、海外から、パペットセラピストのウェンディー・

モーガンさんを迎え、「病院におけるパペットセラピー」の講演を

いただき、さらに、国内の実践者の多彩な発表がありました。

 

大会ハイライト その7

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

研究発表では、子育てにパペットを使用した例の発表がありました。

パペットを子どもよりも幼い性格にして、子どもに優位性を

持たせることにより、自主性が引き出されること。

また、パペットを介して褒めることで、子どもに自信が与えられる

ことなど、子育ての支援にパペットが有用であったことが

発表されました。

このように、パペットが子育ての日常の現場で効果を出している

ということは、素晴らしいことだと思います。

大会ハイライト その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も。前回の続きのお話しです。

 

教育講演では、心理学の分野から、子どもに対する心理療法で、

パペットセラピーを利用することにより、言葉で直接表現するより

抵抗感が軽減されること。

また、パペットが擬人化されているため、本音や心の奥にあるものを

表しやすいこと。

子どもは、遊びの中に、葛藤や防衛を表現するので、セラピストは、

子どもが思っているままを安心して表現できる場や、人間関係を整え、

それらが表現されることを支援することが大切である。

このような講義がありました。

大会ハイライト その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第2回大会は、2008年9月15日に、新宿文化センターで行われました。

この大会では、パペットセラピーの実践者から、教育講演や研究発表が

多数行われ、多くの分野で活用されていることを印象付けるものと

なりました。

大会ハイライト その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話です。

 

大会の2日目には、「セラピーとしての腹話術」と題して、

国際シンポジウムが行われました。

メンバーは、海外ゲストの2名と、国内の実践者の3名で、

特殊教育、いじめ解決、発達障害、入院患児などに

パペットセラピーを活かすことについて、実践例を含めて

紹介し、議論が行われました。

腹話術を演芸ではない領域で活用するという、学会の趣旨に

共感した、多くの参加者にとって、有意義なプログラム

でした。

 

大会ハイライト その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第1回大会の1日目には、「パペットセラピー入門」として、3人の講師により

特別セミナーが行われました。

原理事長は、小児科の専門医の立場から、パペットセラピーの理論を解説し、

サムエル。カロン博士は、心理療法としてのパペットセラピーについて、

実践例を挙げて講演し、ダニエラ・ハダシーさんは、病院でのカウンセリングに

パペットを使用することなどを講演されました。

いずれの講演も、当学会の発足の意義を確認できる、興味深いものでした。

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