ブログ「Puppet Therapy Cafe」

大会ハイライト その29

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第10回大会は、2016年10月30日に、宮城県の尚絅学院大学

キャンパスで行われました。

テーマは、「喜びも悲しみも共に生きるパペット~被災地で考える~」

で、東日本大震災で大きな被害を受けてから5年を経過しても、

まだ応急仮設住宅で暮らしている方が、多数存在するという状況のなかで、

多くの心の傷を抱えている方々に対する支援活動の必要性と、

パペットセラピーの果たすべき役割を、再認識した大会でした。

大会ハイライト その28

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第9回大会の大会長講演では、「心理教育的援助活動とパペットセラピー」

と題して、カウンセリングや子育て、授業や講演でパペットを使用している

長年の経験から得た効果についてのお話しがありました。

カウンセリングにおいて、相手との信頼関係が充分でないと、相手は心を

開いてくれないが、そのためにパペットを登場させると、自分とパペットとの

楽しい会話の様子を見て、相手は惹きつけられて、思わずという感じで

心を開いてくれるという。

この、自然に心が開かれるということが、優れたパペットの力だと理解

できる講演でした。

 

 

大会ハイライト その27

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第9回大会の教育講演は、海外ゲスト講師のスーザン・リン先生のお話し

でしたが、先生は、パペット持つ「Me and Not Me」の力の説明をされました。

パペットが子どもにとつてパワフルな道具になること。

それは、子どもが安全に自分の感情を表現できるという効果があるということ。

そして、先生の現場経験を通じての、パペットの効果の貴重なお話を

いただいたことは、とても勉強になりました。

大会ハイライト その26

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第9回大会は、2015年9月6日に、全国心身障害児福祉財団ビルの

会議室で行われました。

大会のテーマは、「パペットのちからに魅せられて」で、

海外からのゲスト講師として、ハーバート大学医学部精神科

所属の心理士で、パペットセラピストのスーザン・リン先生を

お迎えし、興味深い講演をいただきました。

 

大会ハイライト その25

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第8回大会の教育講演では、「癒しの空間作りとグッドコミュニケーション

を目指して」と題して、耳原総合病院の病院長にお話しをいただきました。

この病院では、異文化コミュニケーションカンファレンスということで、

医学以外の知識を得て、患者さんとのコミュニケーションに資する取り組み

をされています。そして、その一つとして、パペットセラピーを取り入れて

います。パペットセラピーを病院という現場で積極的に取り入れて

いただけるのは、私たちにとって、とてもありがたいものだと思いました。

大会ハイライト その24

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第8回大会の大会長講演では、「パペットセラピー?人形とともに半世紀」

というタイトルで、ソーシャルワーカーで腹話術師の末永大会長が、

まだ、パペットセラピーという言葉が使われていなかった時代から、

各種の福祉施設や病院や学校などで、普及活動を行ってきた経験を

紹介しました。

これは、多くの方にパペットセラピーを知っていただき、

自分自身の役にたつものであることを認識してもらうために

とても参考になるものでした。

大会ハイライト その23

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第8回の大会は、2014年11月23日に大阪府堺市西文化会館の

セミナールームで行われました。

大会のテーマは「パペットが紡ぐ心の糸」で、パペットが紡ぐ

糸が、人と人をつなげ、みんなが幸せを感じられる架け橋の糸と

なるには、どのようにしたら良いかを考える大会となりました。

大会ハイライト その22

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第7回大会の研究発表では、歯科医師の会員から、

ホスピタルダイアローグという、コミュニケーション・スキルの

紹介がありました。

これは、尾谷幸治氏がカウンセラーなどに行っていた心理療法を

医療関係者のために特化させたスキルで、

「質問をする」「訊いてみる」この質問をしていくだけで、

相手とみるみるラポールが成立し、こちらの考えを何の抵抗もなく

相手に伝え誘導していくという。

パペットセラピーにおいて、このテクニックが応用できる

のではないかという、興味深い発表でした。

大会ハイライト その21

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第7回大会の教育講演では、「プレイセラピーで生まれる共感性」

というタイトルで、明治大学の弘中正美教授にご講演いただき

ました。

子どもは、言葉を用いて感情を説明するのが苦手なので、

非言語的な媒体として遊びが用いられる。

セラピストは、遊びがなぜ治療的な効果を持つのかの

メカニズムを考える必要がある。

これは、パペットセラピーにもつながるものであると

思いました。

大会ハイライト その20

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第7回の大会は、2013年11月17日に、東京家政大学16号館161教室で

行われました。

大会のテーマは、「パペットを介入することで生まれるものとは」で、

医療や心理や発達障害児に対する対応など、様々な分野でパペットを

利用した試みに対する研究発表等が、多数行われました。

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