ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットセラピーの活用現場 その1

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日からは、新しいお話しを始めます。

 

パペットセラピーは、様々な現場で活用されてきていますが、

その例をご紹介していきます。

今日ご紹介するのは、歯医者さんが使用している例です。

皆さんは、歯医者さんで治療してもらうのが好きですか?

虫歯の治療などで、ガーっと削られるあの感触は、大人でも嫌ですよね。

まして、子供ならどうでしょう。

恐怖で、泣き出したりすることがあるかもしれません。

そんなときに、パペットセラピーで、子供を落ち着かせるという手法を

使っている歯医者さんがいらっしゃいます。

治療を嫌がる子供をなだめるのは、本当に大変でしょうから、

保護者の方も助かることでしょうね。

 

 

コミュニケーションの道具としての腹話術 その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術には台本があります。

それは、一つの物語のようなものだったり、日常の出来事だったり色々です。

でも、どんなものでも、ストーリーがありますから、

見ている人は、そのストーリーの世界に参加しています。

この参加するということが、心をつなぐ意味で重要なことになります。

台本が心に響くものであったら、良いコミュニケーションが生まれたことになります。

コミュニケーションの道具としての腹話術 その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

コミュニケーションを円滑にするためには、「ラポール」が必要です。

これは、フランス語で「橋をかける」という意味で、もともとは心理学の用語で、

セラピストとクライエントとの信頼があり、安心して感情の交流を行うことができる関係性がある

ことを表す用語です。

腹話術は、パペットの持つ場を和ませる効果が、警戒感を無くし、心の交流が生まれやすくなります。

その場を笑顔で満たせば、まずは大成功です。

コミュニケーションの道具としての腹話術 その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術の場合は、複数のコミュニケーションの方向があります。

術者がパペットに向かって話す。

術者が観客に向かって話す。

パペットが術者に向かって話す。

パペットが観客に向かって話す。

このように、一方的に一人が話すというスタイルではないことで、

話が立体的な感じになると思いませんか。

そして、パペットがクッションのような役割を果たすとも言えます。

ちょっと言いにくいことでも、パペットに言わせてみるなんていうことも、

あったりします。

コミュニケーションの道具としての腹話術 その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

コミュニケーションには、バーバルコミュニケーション(言葉によるコミュニケーション)と、

ノンバーバルコミュニケーション(言葉以外の要素によるもの)があります。

腹話術には、声・表情・姿勢・しぐさなどの言葉以外の要素がたくさん含まれています。

言葉ですべてを伝えたり、表現するのは難しい場合がありますよね。

そんなときの、助けになるのが、腹話術なのです。

 

コミュニケーションの道具としての腹話術 その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術というのは、割と多くの人に知られているものです。

しかし、生で腹話術を見たことがある人は、意外に少ないものです。

そんな腹話術ですから、コミュニケーションの道具としてパペットを登場させたら、

どんな感じになると思いますか?

それは、なかなかのインパクトになりますよ。

使わない手はないですよね。

 

コミュニケーションの道具としての腹話術 その1

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日からは、コミュニケーションの道具として、パペットを使うことについて、

お話ししていきます。

 

人間関係を作るためには、まず、コミュニケーションからスタートしますが、

なかなかうまくできないこともあります。

特に、一人対多数の場合は、自分の意図が伝わりにくいということがあります。

例えば、学校の授業などを想像してみましょう。

先生が一方的に話をしていて、生徒はちっとも聞いていない。

これは、コミュニケーションが円滑に結ばれていない風景ですね。

このような場合の対策に、パペットを使うことについて、お話ししていきます。

 

腹話術の要素のまとめ

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日は、腹話術の要素のまとめのお話です。

 

前回まで、6つの腹話術の要素の解説をしてきましたが、これらの要素を

バランスよく、できるようにすることが必要です。

図形にするなら、六角形がきれいに大きくなる感じですね。

不得意な要素は、意識して練習するようにするとか、上手な人のやり方を真似てみるのも

いいかもしれませんね。

いずれにしても、楽しんでやることが一番です。

 

腹話術の要素 その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話です。

 

腹話術の要素の6つ目は、「ストーリーメイキング」で、

台本の作成法のことです。

腹話術を演じる場合は、台本は重要な肝です。

何を言いたいのかが伝わる、起承転結のあるものにすることが大切です。

だらだらと長いものは、観客が飽きてしまいますから要注意です。

 

腹話術の要素 その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話です。

 

腹話術の要素の5つ目は、「キャラクタリゼイション」です。

これは、パペットの性格の創作法のことです。

パペットが生きているようにするためには、その性格を設定しておくことが大切です。

やんちゃな性格とか、おとなしい性格とか、人間の性格と同じように、個性豊かなものに

作っていくと良いですね。

それにより、どんどん愛着も増していきます。

自分の子どものように、大切に育ててみましょう。