ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットセラピーの活用現場 その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、小児病棟での活用です。

重い病で、長期に入院をしている子どもがいます。

病気との闘いは、大人でも辛いものです。

まして、子どもなら、どんなにか心身の痛みが大きいものでしょう。

そんな子どものストレスを少なくするのに、パペットセラピーの活用が行われています。

当学会の海外名誉会員の方も、この分野で活動をされています。

パペットセラピーの活用現場 その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、高齢者福祉施設での活用です。

日本は、超高齢化社会ですから、高齢者の方のための福祉施設、介護施設も沢山あります。

そのような施設を訪問しますと、お年寄りは、パペットに手を触れて

とてもやさしい表情をされます。

自分が子育てをしていた頃に戻ったように感じているようです。

こんな温かなふれあいも、パペットの効果ですね。

 

 

 

 

パペットセラピーの活用現場 その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、養護教諭の方活用についてです。

小学校には、養護の先生という方がいらっしゃいましたよね。

授業中に急に具合がわるくなって、保健室に行くと、やさしく対応してくれた先生が

いらっしゃったことを、思い出します。

生徒たちも、色々悩んでいたり、心の葛藤があったりしますが、その相談の相手として、

養護教諭の方がパペットを活用して、心のケアをされているということがあります。

親や担任の先生には言えないことでも、養護の先生になら話せてしまうことも

あったりするのかもしれません。

そんな時の助けになるのが、パペットの効果なのでしょうね。

パペットセラピーの活用現場 その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

今日ご紹介するのは、小学校の授業での活用です。

小学校の低学年では、子どもが授業になかなか集中してくれないということが

あるようです。

そんな時に、パペットを使って興味を持たせることができます。

伝える手段として有効ですし、子どもも楽しみながら参加できます。

パペットを操れる先生がいたら、人気者になれるかもしれませんね。

 

パペットセラピーの活用現場 その1

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日からは、新しいお話しを始めます。

 

パペットセラピーは、様々な現場で活用されてきていますが、

その例をご紹介していきます。

今日ご紹介するのは、歯医者さんが使用している例です。

皆さんは、歯医者さんで治療してもらうのが好きですか?

虫歯の治療などで、ガーっと削られるあの感触は、大人でも嫌ですよね。

まして、子供ならどうでしょう。

恐怖で、泣き出したりすることがあるかもしれません。

そんなときに、パペットセラピーで、子供を落ち着かせるという手法を

使っている歯医者さんがいらっしゃいます。

治療を嫌がる子供をなだめるのは、本当に大変でしょうから、

保護者の方も助かることでしょうね。

 

 

コミュニケーションの道具としての腹話術 その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術には台本があります。

それは、一つの物語のようなものだったり、日常の出来事だったり色々です。

でも、どんなものでも、ストーリーがありますから、

見ている人は、そのストーリーの世界に参加しています。

この参加するということが、心をつなぐ意味で重要なことになります。

台本が心に響くものであったら、良いコミュニケーションが生まれたことになります。

コミュニケーションの道具としての腹話術 その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

コミュニケーションを円滑にするためには、「ラポール」が必要です。

これは、フランス語で「橋をかける」という意味で、もともとは心理学の用語で、

セラピストとクライエントとの信頼があり、安心して感情の交流を行うことができる関係性がある

ことを表す用語です。

腹話術は、パペットの持つ場を和ませる効果が、警戒感を無くし、心の交流が生まれやすくなります。

その場を笑顔で満たせば、まずは大成功です。

コミュニケーションの道具としての腹話術 その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術の場合は、複数のコミュニケーションの方向があります。

術者がパペットに向かって話す。

術者が観客に向かって話す。

パペットが術者に向かって話す。

パペットが観客に向かって話す。

このように、一方的に一人が話すというスタイルではないことで、

話が立体的な感じになると思いませんか。

そして、パペットがクッションのような役割を果たすとも言えます。

ちょっと言いにくいことでも、パペットに言わせてみるなんていうことも、

あったりします。

コミュニケーションの道具としての腹話術 その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

コミュニケーションには、バーバルコミュニケーション(言葉によるコミュニケーション)と、

ノンバーバルコミュニケーション(言葉以外の要素によるもの)があります。

腹話術には、声・表情・姿勢・しぐさなどの言葉以外の要素がたくさん含まれています。

言葉ですべてを伝えたり、表現するのは難しい場合がありますよね。

そんなときの、助けになるのが、腹話術なのです。

 

コミュニケーションの道具としての腹話術 その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今日も、前回の続きのお話しです。

 

腹話術というのは、割と多くの人に知られているものです。

しかし、生で腹話術を見たことがある人は、意外に少ないものです。

そんな腹話術ですから、コミュニケーションの道具としてパペットを登場させたら、

どんな感じになると思いますか?

それは、なかなかのインパクトになりますよ。

使わない手はないですよね。