ブログ「Puppet Therapy Cafe」

パペットに命を与えるために その11

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

自分がパペットを動かす立場になると、自分とパペットの目線で

動きを考えてしまいますが、見ている人からどのように

見えているかを念頭に確認する必要があります。

そのためには、全身が写る鏡の前で練習することを

お勧めします。

そうすると、動きや目配りの改善ができます。

 

パペットに命を与えるために その10

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットの操作を自然に行えるようにするには、

台本がきっちりと自分の頭に入っていることも

大切です。

話す言葉がうる覚えですと、言葉に気を取られてしまい、

操作がお留守になってしまいます。

台本が自分のものになっていれば、ゆとりをもって

自然な動きを表現することができるのです。

パペットに命を与えるために その9

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットの動きが、自然になるようにするには、

柔らかな動きにします。

直線的にならないように、スイングさせる動きの

練習をします。

ただし、動かしすぎも不自然です。

見ている方が、その動きに気を取られてしまいます。

会話の内容に合った、適度な動きを心掛けましょう。

パペットに命を与えるために その8

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

生きているものは、動きます。

ですから、パペットも動くことが必要です。

言葉をしゃべることに気を使うと、動きがお留守になってしまう

ことがあります。

ですから、会話に合わせて、適度な動きをすることが大切です。

例えば、動物型のパペットなら、その動物の動きの特徴も

観察して、真似てみるのも良いことです。

パペットに命を与えるために その7

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットの口の動きが自然であることも、大切です。

慣れないうちは、やたらと口をバクバクさせて

しまいがちですが、一つのセンテンスで、口の開閉の回数は、

決められています。

声と口の動きが合っていること、つまり「リップシンクロ」が

とても重要です。

パペットに命を与えるために その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

以外に忘れがちなのは、ポジションの取り方です。

つい、自分が正面を向いてしまいがちですが、

先に決めるべきは、パペットの向きです。

自分が正面を向いてしまうと、どうしても、パペットは

斜めの向きになってしまいます。

あくまでも、パペット優先で考えます。

そうすれば、目線が自然に動くようになります。

パペットに命を与えるために その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

人間が話しをするときは、相手の目を見て話しをします。

同じように、パペットも目線を意識します。

術者が相手の目を見いていも、パペットがそっぽを向いて

いるようでは、いけないのです。

目は口ほどに物を言いますから。

要注意です。

パペットに命を与えるために その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットを使う人が、まず、パペットを生きている者として

扱っているかが、重要です。

自分がそう思って扱わなければ、見ている人がそう思うことは

ありません。

まず、その空間においては、全員がそう思って、その世界に

入ることが大切です。

 

 

パペットに命を与えるために その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

人間には、様々な性格があります。

ですから、パペットもどんな性格なのかを決めていきます。

それによって、言葉使いや動きも違ってきます。

また、年齢は何歳なのかも決めておきます。

具体的であれば、台本も作りやすくなります。

パペットに命を与えるために その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

人間の場合でも、命が誕生したら、名前を付けます。

ですから、パペットにも名前を付けます。

その名前を付けるには、日本語のマ行・バ行・パ行の音は

避けた方が良いでしょう。

これは、「動唇音」で、唇を動かさずに発音しにくい音

だからです。

台本によく登場する、相棒の名前に、難しい音を使う必要も

ありませんからね。