ブログ「Puppet Therapy Cafe」

大会ハイライト その6

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も。前回の続きのお話しです。

 

教育講演では、心理学の分野から、子どもに対する心理療法で、

パペットセラピーを利用することにより、言葉で直接表現するより

抵抗感が軽減されること。

また、パペットが擬人化されているため、本音や心の奥にあるものを

表しやすいこと。

子どもは、遊びの中に、葛藤や防衛を表現するので、セラピストは、

子どもが思っているままを安心して表現できる場や、人間関係を整え、

それらが表現されることを支援することが大切である。

このような講義がありました。

大会ハイライト その5

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第2回大会は、2008年9月15日に、新宿文化センターで行われました。

この大会では、パペットセラピーの実践者から、教育講演や研究発表が

多数行われ、多くの分野で活用されていることを印象付けるものと

なりました。

大会ハイライト その4

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話です。

 

大会の2日目には、「セラピーとしての腹話術」と題して、

国際シンポジウムが行われました。

メンバーは、海外ゲストの2名と、国内の実践者の3名で、

特殊教育、いじめ解決、発達障害、入院患児などに

パペットセラピーを活かすことについて、実践例を含めて

紹介し、議論が行われました。

腹話術を演芸ではない領域で活用するという、学会の趣旨に

共感した、多くの参加者にとって、有意義なプログラム

でした。

 

大会ハイライト その3

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第1回大会の1日目には、「パペットセラピー入門」として、3人の講師により

特別セミナーが行われました。

原理事長は、小児科の専門医の立場から、パペットセラピーの理論を解説し、

サムエル。カロン博士は、心理療法としてのパペットセラピーについて、

実践例を挙げて講演し、ダニエラ・ハダシーさんは、病院でのカウンセリングに

パペットを使用することなどを講演されました。

いずれの講演も、当学会の発足の意義を確認できる、興味深いものでした。

大会ハイライト その2

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第1回の大会は、学会発足記念大会として、2007年11月3日・4日の

両日に渡り、国立オリンピック記念青少年総合センターで行われました。

そして、海外からのゲストとして、アメリカの臨床心理士の

サムエル・カロン氏と、イスラエルのパペットセラピストの

ダニエラ・ハダシーさんを迎え、

国内の研究者と共に、パペットセラピーの有効性を紹介する

講演やシンポジウムが行われました。

大会ハイライト その1

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回から、新しいテーマでお話しをします。

 

当学会の大会は、設立から毎年開催されています。

毎年テーマに沿った内容の講演や、会員の報告などが行われ、

興味深いものとなっています。

そこで、その内容の主なものを順にご紹介していきます。

 

パペットに命を与えるために その14

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

パペットを活き活きと動かすためには、操作する自分自身が

活き活きとしていることが必要です。

以心伝心と言いますが、自分自身が楽しんでいなければ、

パペットに生命力が伝わりません。

是非、自分自身がパペットとのふれあいを楽しんで、

そのエネルギーを多くの人に伝えていきましょう。

パペットに命を与えるために その13

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

自分一人で操作の練習をしていると、相手からどのように

見えているかということは、気付きにくいものです。

そこで、やはり、誰かに見てもらい、直すべき点を

アドバイスしてもらうのが、一番の近道です。

恥ずかしがらずに、お友達などに見てもらいましょう。

失敗を恐れずに、ともかく、場数を踏むことですね。

パペットに命を与えるために その12

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

以外に難しいのが、パペットの手の操作です。

それを補助するのに、人形スタンドを使うと便利です。

そうすれば、左手または右手が自由に使えるので、

パペットの手の動きが、やりやすくなります。

こんな道具の工夫も取り入れてみるのも、お勧めです。

 

パペットに命を与えるために その11

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

自分がパペットを動かす立場になると、自分とパペットの目線で

動きを考えてしまいますが、見ている人からどのように

見えているかを念頭に確認する必要があります。

そのためには、全身が写る鏡の前で練習することを

お勧めします。

そうすると、動きや目配りの改善ができます。