ブログ「Puppet Therapy Cafe」

大会ハイライト その34

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第11回大会では、元副理事長の飯室会員により、「パペットセラピーが

めざすものとは」と題して、特別講演がありました。

視覚障害、聴覚障害、身体障害の方を対象にした腹話術を行った経験から

「想像するパペット」でもパペットセラピーを追及できるという発想で、

形や色、音の変化、触覚刺激などにより、腹話術のユニバーサルデザインが

実現できるという、新たな世界の興味深いお話しでした。

大会ハイライト その33

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第11回大会の教育講演では、「ラポールの形成ーその意義と留意点ー」

というタイトルで、相模女子大学教授の森平先生のお話しをうかがいました。

カウンセリングを効果的に行う場合、クライエントとの間にラポールが形成

されることが大前提とされているが、パペットセラピーでは、ラポールを

築きやすいとのこと。

それには、どのような要因があるのかについて、説明がありました。

また、どのような点に留意したらよいかについてもお話があり、

今後の活用に役立つ内容でした。

大会ハイライト その32

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第11回大会は、2017年10月15日に、東京の国立音楽院のパラダイスホールで

行われました。テーマは、「学びあうパペットセラピー」で、各地の会員が

パペットセラピーを行う中で、工夫している実践技法が多数発表されました。

様々なアイディアが、多くの会員に知られることにより、スキルアップに

なるので、有益な学習の機会となりました。

 

大会ハイライト その31

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第10回大会の教育講演では、尚絅学院大学副学長の水田先生から

「被災者にとつて望ましい支援とは」と題して、ボランティアの在り方

についてのお話しをいただきました。

被災者にとって好ましいボランティアとは、まず、長く寄り添って

もらえること、主体性を重んじてもらえること、押しつけがましくないこと、

話す機会を与えてもらうことであること。

そして、過去のトラウマ経験を人に話すことで、予後がよくなるという

研究結果がある。

また、パペットセラピーで話しかけるることで、話すチャンスができて

被災者のストレスの緩和に結び付くというお話しもありました。

大会ハイライト その30

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第10回大会の特別講演では、震災で大きな被害を受けた、宮城県山元町の

ふじ幼稚園の園長先生から、「東日本大震災、あの日のことこれからのこと」

と題して、講演をいただきました。

この幼稚園には、当学会とイスラエルのヒブッキープロジェクトで訪問

しており、ヒブッキーという抱き人形との関わりにより、子どもたちや

教員の方の心にどのような変化があったのかということが、語られました。

そして、傷ついた心を整理し、乗り越え、子どもたちが未来へと生きて

いけるように、寄り添っていくことの重要性を感じました。

大会ハイライト その29

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第10回大会は、2016年10月30日に、宮城県の尚絅学院大学

キャンパスで行われました。

テーマは、「喜びも悲しみも共に生きるパペット~被災地で考える~」

で、東日本大震災で大きな被害を受けてから5年を経過しても、

まだ応急仮設住宅で暮らしている方が、多数存在するという状況のなかで、

多くの心の傷を抱えている方々に対する支援活動の必要性と、

パペットセラピーの果たすべき役割を、再認識した大会でした。

大会ハイライト その28

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第9回大会の大会長講演では、「心理教育的援助活動とパペットセラピー」

と題して、カウンセリングや子育て、授業や講演でパペットを使用している

長年の経験から得た効果についてのお話しがありました。

カウンセリングにおいて、相手との信頼関係が充分でないと、相手は心を

開いてくれないが、そのためにパペットを登場させると、自分とパペットとの

楽しい会話の様子を見て、相手は惹きつけられて、思わずという感じで

心を開いてくれるという。

この、自然に心が開かれるということが、優れたパペットの力だと理解

できる講演でした。

 

 

大会ハイライト その27

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第9回大会の教育講演は、海外ゲスト講師のスーザン・リン先生のお話し

でしたが、先生は、パペット持つ「Me and Not Me」の力の説明をされました。

パペットが子どもにとつてパワフルな道具になること。

それは、子どもが安全に自分の感情を表現できるという効果があるということ。

そして、先生の現場経験を通じての、パペットの効果の貴重なお話を

いただいたことは、とても勉強になりました。

大会ハイライト その26

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第9回大会は、2015年9月6日に、全国心身障害児福祉財団ビルの

会議室で行われました。

大会のテーマは、「パペットのちからに魅せられて」で、

海外からのゲスト講師として、ハーバート大学医学部精神科

所属の心理士で、パペットセラピストのスーザン・リン先生を

お迎えし、興味深い講演をいただきました。

 

大会ハイライト その25

ようこそ 「Puppet Therapy Cafe」へ

今回も、前回の続きのお話しです。

 

第8回大会の教育講演では、「癒しの空間作りとグッドコミュニケーション

を目指して」と題して、耳原総合病院の病院長にお話しをいただきました。

この病院では、異文化コミュニケーションカンファレンスということで、

医学以外の知識を得て、患者さんとのコミュニケーションに資する取り組み

をされています。そして、その一つとして、パペットセラピーを取り入れて

います。パペットセラピーを病院という現場で積極的に取り入れて

いただけるのは、私たちにとって、とてもありがたいものだと思いました。